SSブログ

千の風になって・「生きがいの創造」シリーズと共に [精神世界]

千の風になって

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

あの大きな空を
吹きわたっています

千の風になって

千の風になって

  • アーティスト: 秋川雅史, 新井満, EDISON, 小沢不二夫
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD

 

私は年末の紅白歌合戦カラオケなど見ることもなく、紅白カラオケ以来のヒットになってるというこの歌の存在も全く知らずにいましたが、つい最近立て続けにこのテノール歌手の秋川雅史さんの歌音譜「千の風になって」をラジオで耳にしたり、偶然ネットの動画で見たり、秋川さんのインタビュー記事を新聞、雑誌で読むことになり、まるでシンクロニシティ虹が次から次へと起きたようでした。気になった途端にこの歌の情報が次から次へと入ってきたのですから。この詩は読み人知らずとも、アメリカ人のMary Fryeさんが作ったとも言われてるのですがはっきりわかりません。しかしもともとはアメリカにあった詩のようでそれを新井満さんが自分なりに訳して曲もつけ、ご自分でも歌われてカラオケいるようです。でもテノール歌手の秋川さんのファンの方が是非この歌を歌ってほしいとリクエストしたことからこの曲は今のヒットへと繋がります。詩+楽曲+歌い手が初めて揃って人の心を打ち、どんどん広まって行ったというわけです。

「この歌を聴いて感極まって泣き崩れる人も少なからずいる」と秋川さんがインタビューの中で言っていました。私はこの歌を聴いたとき、ふと飯田史彦著の「生きがいの創造」シリーズの本を思い出しベルました。このシリーズの「生きがいの本質」「生きがいのメッセージ」など読んだのは、困難に遭いとても苦しんだときでした。そして当時私は大切な人を亡くしたわけではなかったのですが、特に親しい大切な人を亡くしたときにはこの本は本当にお奨めの本だなあと思いました。そしていつかこの飯田氏の本もブログで紹介したいなあとずっと思っていたのです。この音譜「千の風になって」という歌と飯田史彦著の「生きがい~」シリーズの本。全く違うそれぞれの歌と本。でも私はこのふたつから同じにおいを嗅ぎ取ってしまったのです。人の心にやさしく溶け込み、癒し晴れとなるふたつの作品。だから今回はこの曲と共にずっと紹介したいと思っていた飯田氏の本を紹介します。

2000年後半私は自分の人生において最も精神状態が危機的な状況にありました。全てが空回りし、追い込まれ、苦しみました。私は基本的に物事がうまくいかなくなると何かの答えが欲しいと本を乱読します。当時の私は飯田氏が書いた様々な言葉にずいぶん励まされました。この飯田氏の本がいいのは、精神世界の話を信じられない人が読んでも自然と理解でき自然と癒されてしまうことだと思います。

以下当時読んだ飯田史彦氏の本から、私の心の琴線に響いた言葉の抜粋の数々です。

宝石ブルー『思い通りにいかないこと』こそ、この物質世界が持つ最高の価値なのだ。『思い通りに行かない人生』をいかに正しく苦悩しながら生き、ふだんは思い通りにいかないからこそ、時折出会うことのできる『願いが叶うという喜び』をいかに正しく味わって感謝するか、ということを日々生活の中で学んでいる。

宝石ブルー『死』『病気』『人間関係』こそが私たち人間が人間として存在するための最低条件(人間としてのアイデンティティ)である。私たちは何故生まれてくるのか。それは生まれてこなけば経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるのであり、その機会、つまり『死』『病気』『人間関係』などの思い通りにならないことを通じて学ぶことこそが人間として生きる目的・意味なのだと言える。

宝石ブルー私たちはこの世と言う修行の場に何度も何度も繰り返し来訪しては愛すること、許すこと、感謝することの大切さを学ぶ。人生はいわば生まれる前に自分で作成しておいた問題集のようなものだ。それぞれの問題を解くことができてもできなくても正解は問題集を終えるまで見てはならない。人生という問題集を最後までやり遂げたとき初めて私たちは自分で用意した正解と照らし合わせ、自分の成長度を自己評価する。そしてまた解けなかった問題を解くために、あるいは一段と難しい問題を解くために自分自身で新たな問題を編みそれを携えてこの世という修羅場を再訪する。

宝石ブルー大失恋ほど価値がある。一定の学びの水準に達するまで失恋という経験を積み重ねるのだ。・・・過去の人生で家族や親友であったことがあるような相手を見つけ出しある時期に出会い自分を振ってくれるようお願いしておくことも少なからずあるようだ。

宝石ブルー時には誰かを思い切り怒り恨み、憎むことにも価値がある。しかしいつかその人を許すためにいまは思い切り憎み恨むのだ。その相手に人生と言う舞台に登場してくれる俳優として演じてくれている役割に対して怒ってるにすぎない。

宝石ブルーあなたはもう充分予定通り自分を責めながらもう充分学んだ。そろそろ過去の自分を許してあげてはどうだろう。

宝石ブルー人生には病気になるからこそ体験できる貴重な学びもある。その学びを体験するために必要に応じて病気になることもあり得ると考え、その意味では今自分が病気になっているのはもしかすると予定通りにきわめて順調なことなのかもしれない。
宝石ブルー全て君が自分で自分に与えた人生という名の問題集だ。自分のことは自分が一番良く知っている。人は皆がんばって手を伸ばせば届くようなちょうどいい高さのハードルを自分に与えて生まれてくる。自分に解けない問題を用意しているはずがない。どんなにつらいことでも君は自分にはその問題を解く力があることを知ってるからそれを自分に与えたのだ。つらければつらいほど君はその難問を解くに価する素晴らしい人間なのだ。両親も家族も今の境遇も全て自分にとって最適だからこそ、自分の意志で選んで生まれてきたのだ。

宝石ブルー人生は過去にいくら負け続けた人でも前を向いて未来に進む権利を持っている。いくら失敗したり時には悪いことをしてしまってもそんな自分を反省して気を取り直してがんばればいつでも一気に過去の過ちは挽回できる。

                     (以上飯田史彦著「生きがいの本質」から)

宝石赤物質主義的な目標やそれぞれの社会の成功尺度はまるで塩水のようなものだ。そんなものは飲めば飲むほど喉がかわくだけ。

宝石赤自分自身も含めて全ての人を無条件に愛すること。富、権力、名声、地位という誘惑的な物質主義的目標が徐々に力を失い、それに代わって愛、思いやり、忍耐、許し、受容、寛大さ、やすらぎといった精神的価値観が高い地位をしめるようになる。

宝石赤幼子のうちに死んでしまう人もいれば長生きをする人もいる。それはもしかするとほんの少しの講座を取るだけでよい魂もあればたくさんの講座に出ていくつもの科目を修了しなければならない魂もあるということなのかもしれない。

宝石赤人生全体の成功と失敗を判断するものは愛とやさしさだ、と気づく。

宝石赤人を心から思いやって手を差し伸べればそれは天使を歌わせるような特別な瞬間だし、反対に人に不親切だったり害を与えればそれが意図的であってもなくてもそこに生じたあらゆる苦しみがやがて自分に降りかかってくる。

                  (以上飯田史彦著「生きがいのメッセージ」から)

宝石緑大切なことは忍耐とタイミングだ。すべてのことには時がある。人生あせってはならない。人生は多くの人が期待するようにうまく予定通りにいくことはない。したがって人はその時々にやってくるものを受け入れそれ以上を望まないほうがよい。生命に終わりはない。人は死なないし、本当はあらたに生まれてくることもない。ただいくつもの異なる場面が通り過ぎていくだけなのだ。

                     (以上飯田史彦著「生きがいの創造」から)

ついでに当時同じ時期に読んだ別の本からも抜粋です。

宝石紫幸せはごく普通のことの中にある。考えすぎたり動きすぎたりすると幸せはどこかに行ってしまうのだ。何事も度をすぎると何が本当に大切なのかわからなくなってしまう。宗教家たちは幸せは愛に満ちた心と信心と希望、そして善行、人に親切にすることによって実現すると説いている。これは確かな事実である。このような生き方をすればバランスと調和は大体実現するだろう。それがすべてのものと一体化した状態なのだ。人間が地上で生活している間はこうした自然状態にいないかのように見える。愛と慈悲、誠実で自らを満たし、清らかな己を感じ、病的な恐れを取り去るために人はもうひとつの意識に達することが大切だ。                     (ブライアン・ワイス著「前世療法」から)

宝石紫死と言うものが存在しないことに気づきさえすればあなたの人生は大きく開かれるでしょう。不安が和らぎ束縛の鎖から解き放たれます。あなたは自分の思考、言論、行為に責任を持たねばならないと悟り、みずからの人生を存分に生きるようになる。そのような生き方を始めればあなたの生は非常に充実したものになるでしょう。   (ジェームズ・ヴァン・プラグ著「天国との会話」から)

宝石紫私たちは苦しみに出会うでしょう。困難なる時もあるでしょう。そして多くの失望も味わうでしょう。でも全ては過渡的な出来事にすぎません。いつの日か私たちは今まで辿った旅を誇りと信念を持って振り返ることでしょう。哀れむべきは危険を冒すことを恐れているものです。おそらくこうした人々は失望することも幻滅することも決してないでしょう。従うべき夢を持っている人々が味わうべき苦しみも出会わないでしょう。

宝石紫世界は多くの人々が同じ言葉を受け取り始める時代になっているのです。それは『あなたの夢に従いなさい。人生を変えなさい。神へと導く道を行きなさい。あなたの奇蹟を行いなさい。癒しなさい。天使の声に耳をすませなさい。自分を変えなさい。戦士になり、良き戦いを戦って幸せになりなさい。危険を冒しなさい』というものです。

       (以上パウロ・コエーリョ著「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」から)

宝石白自由になることを学びなさい。自らを閉じ込めるな。自分の周りに垣根を作ったり外から入る新しい霊性を拒んではいけない。真理とは絶えざる探求である。あなたの中で真理の境界は日に日に拡大しつつある。何となれば魂が進歩するにつれ心もこれに応じるものだから。

宝石白富者は貧者より悩みが少ないと皆さんは言う。だが富者の悩みをどのようにしてあなたは知るのか?

宝石白私はあなたのためにあなたの問題を解いてあげるわけにはいかぬ。これもしなさい、あれもしなさいといちいち指示すればそれはあなたの自由意志を妨げる。私が教えれば本人の自由意志は止まり進歩もおしまいだ。あなたがあなたの手であなたの問題を解決すること。ここにあなたの内在するものを発現させる道がある。何事も坦々として容易であれば霊性の道はない。苦しみあるところに霊性の進歩がある」

宝石白広い目で宇宙を見渡せば調和がその法則となっていてあなたがた一人一人はすべて神の計画のなんらの役を果たしている。時には風波があり絶望がある。時には苦しみがあり悲劇がある。だが人の一生の出来事はどれをとっても辿る道程にふさわしくあなたを創るためにみんな役立っている。

宝石白人生辛酸をなめつくした後初めてほほえみと喜びの味がわかってくる。人生はどん底に落ちた分だけ高く飛翔できる。地上の影を経験し、嘗め尽くすほどに人は陽光のもつ大きな喜びを味わい取ることができる。

宝石白・・・過ぎ来し地上の人生を振り返るとき人は初めてあらゆる出来事を貫いて達観する。ひとつひとつの経験はまさに置かれるべき場所に置かれていたと。またどの経験をとっても魂の進歩の教訓であり、また内在の可能性を目覚めさせる薬でないものはなかった、と。

        (以上は、残念ながらどの本からの抜粋かがわかってない文章ですが、ニール・ドナルド ウォルシュ著の「神との対話」シリーズかもしれません)

生きがいの本質―私たちは、なぜ生きているのか

生きがいの本質―私たちは、なぜ生きているのか

  • 作者: 飯田 史彦
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 1999/02
  • メディア: 単行本
生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える

生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える

  • 作者: 飯田 史彦
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: ハードカバー
生きがいのメッセージ―愛する故人とのコミュニケーションがもたらす新たな人生観

生きがいのメッセージ―愛する故人とのコミュニケーションがもたらす新たな人生観

  • 作者: ビル・グッゲンハイム, ジュディ・グッゲンハイム, 飯田 史彦, 片山 陽子
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1999/04
  • メディア: 単行本
前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

  • 作者: ブライアン・L. ワイス
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 1996/09
  • メディア: 文庫
天国との会話―生と死をつなぐ心の旅

天国との会話―生と死をつなぐ心の旅

  • 作者: ジェームズ ヴァン・プラグ
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本
ピエドラ川のほとりで私は泣いた

ピエドラ川のほとりで私は泣いた

  • 作者: パウロ コエーリョ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 文庫


「千の風になって」を聴くと私も泣けてきます。そして飯田氏の本を思い出し、この本を読んだ辛かった日のことも思い出します。今この曲がヒットし、私の耳に入り、2000年のことを偶然にも思い出してしまうということにも何かの意味があるのでしょう。当時からしたら精神状態も良好この上なく、かなり能天気に日々を送っています。そういうことを考えればこの道は間違ってなかったのかなと感謝キラキラしてます。私にとっては1995年と2000年は大きな選択の時でしたが、この選択が良かったのか悪かったのかは飯田氏が言うように死後自分の問題の答え合わせをして明らかになるんだろうなあと思います。1994年にスコットランドでそして1995年にインドで占い師にみてもらったとき、「これまでのところ今生ではたくさんの人と出会って魂が大いに成長してきてる」と言われましたが、その後は一体どうだったのか。自分の解答用紙に正解を書けているのか、気になるところです。しかしもう苦しいことはこりごりと思って、今は楽な道、楽な道と進んできてしまってるので、しかも楽天的で刹那的で、日本にあってこんなラテンクラッカーな人は私くらいかもはてなマークと思えるくらいラテンクラッカー的で。もしかしたら魂の成長は苦しみぬいた2000年以降はストップしてるかもなあ、と思ってます。それでもいいじゃん音譜、と思ってしまってるところが心底ラテンクラッカーな今の私なのですけど


nice!(6)  コメント(19)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

nice! 6

コメント 19

三度笠

「千の風になって」も初めてでしたが、生きがい・・・も勉強になりました。
by 三度笠 (2007-03-21 08:24) 

サラダ

こんにちは!
「千の風になって」から「生きがいの創造」を連想されたとのこと、私も実はこの本を以前読んでいたので、思い出していました。わたしはnaonaoさんほどたくさん読んではいないのですが、「前世療法」「神々との対話」…などなど読み漁っていたころがありまして、みな色々な人が形は違っても同じことを言い始めているんだなあと思っていました。トンデモ本とかいわれてたので、ちょっと当時は人にあまり言えなかったんですが。今は「オーラの泉」もそうですが、こういうものが広く世間に受けていると言うことが、嬉しいです。
by サラダ (2007-03-21 11:38) 

naonao

>三度傘さん、いつもアクセスいただいてありがとうございます。
いい本たくさんありますが、この本はお勧めです。千の風になってもかなり巷ではヒットしてるみたいですよ。私も最近になって知りました。

>テンコさん、こんにちは。
人を亡くし、落ち込んだ方にはこの歌とこの本はすごくいいですよね。
今はいろんな形で精神世界のことが広まってすごくなってますね。
私もテンコさん同様嬉しいです。
by naonao (2007-03-21 17:28) 

live07151

楽を選んでラテン的にいきるnaonaoさん、とっても親近感あり素敵ですね。
飯田さんの生きがいの創造と生きがいのマネージメントを以前読みました。
ですが、千の風になってははじめてでして、いまカボスでみつけてさっそくききました、ぐっと魂がゆさぶられる音楽でした。
いい音楽との出あいありがとうございます。
それと、抜粋していただいったいくつものお言葉、とても励まされました。
大切なことは忍耐とタイミングだ。すべてのことには時がある。人生あせってはならない。人生は多くの人が期待するようにうまく予定通りにいくことはない。したがって人はその時々にやってくるものを受け入れそれ以上を望まないほうがよい。生命に終わりはない。人は死なないし、本当はあらたに生まれてくることもない。ただいくつもの異なる場面が通り過ぎていくだけなのだ。

すばらしいですね。
by live07151 (2007-03-21 17:42) 

もこちん

私も辛いとき、悲しいときは音楽に助けられることが多いです。naonaoさんの言葉はいつも素晴しく、心にグッときて勉強になります。ありがとうございました。
by もこちん (2007-03-21 19:16) 

李 萬中

こんちは、naonaoさん
とても長文だけどじっくり読んでしまったよ。
いや中々、萬中にも響いたよ。

「苦難にあったとき、考えた末に考えないことにする。」
萬中はこう思っていますw
by 李 萬中 (2007-03-22 16:39) 

naonao

>live07151さん、いつもアクセスありがとうございます。
私は楽すぎてこんなんでいいのか?と思うときもあるのですが、このラテンのノリでしばらくは進んでいくつもりです。「人生は決して苦しむためにあるのでなく楽しむためにある」と決めてから苦しいことがなくなってしまった気がします。その時その時で心に響く言葉は違うけれど、時々素晴らしい言葉をそばにおいて読み直すのもすごくいいですよね。

>もこちんさん、いつもアクセスありがとうございます。
私もたぶんブログに書くことによって心にある浄化できないものを浄化してる感じがします。読んでいただいてこちらこそありがとうございます。

>李 萬中さん、こんばんは。
同じコメント2つも頂いたので1つは消去させていただきました。あしからず!!
確かに、困難のときは悪いほうにばかり考えすぎるので考えないのは正解!!でもそんな時こそ考えてしまうのが人間ですね~。考えないのは難しい・・・。
by naonao (2007-03-22 21:17) 

toshi

こんにちは、私もインドの宗教などで説かれている輪廻など、完全に信じているわけではありませんが、大きな関心を持っています。
by toshi (2007-03-23 12:44) 

naonao

>toshiさん、私はインドに行くようになってから上記のような本をたくさん読むようになりました。私は輪廻も信じてます。
by naonao (2007-03-23 21:22) 

はるかぜ

最近ブログ引きこもり(笑)でこの記事を最近拝見しました。心に響きましたのでTBさせていただきました。ありがとうございます!勇気をいただきました!
by はるかぜ (2007-04-25 10:46) 

naonao

>はるかぜさん、お久しぶりです。
この歌も本も皆の心を打つ作品で、本当に勇気をいただけます。そして癒しになってます。皆がこの素敵な作品に触れたらいいなあと思ってます。
by naonao (2007-04-25 17:41) 

まめっち

私も『千の風になってを初めて聴いたときから飯田史彦先生の本のことを重ね合わせました。
by まめっち (2007-08-30 16:18) 

naonao

>まめっちさん、ありがとうございます。
同じことを考え、わかっていただける方がいるなんて嬉しいです。
by naonao (2007-08-30 21:04) 

まめっち

nanaoさんのHPに辿りつき書き込みを終えた後、かなり久し振りに飯田史彦先生のHPにアクセスしたら、なぁんと先生の講演会が自宅から徒歩5分お店からも5分の毎日通る場所で開催されることの告知を発見して申し込むことが出来ました。30人募集に対してかなりの応募があったため急遽大きな会場に変更したそうです。
またおじゃまさせてくださいね。
by まめっち (2007-09-03 15:15) 

naonao

>まめっちさん、講演会行かれたのですか?
是非まめっちさんのブログで紹介してください。
by naonao (2007-09-03 22:15) 

bean66

nanaoさんまめっちですwこちらにも本日登録しましたので遊びに来てくださいね。
飯田史彦先生のセミナーは、10月12日(金)PM13:00~17:00なのでまだこれからです。
今から楽しみにしています。感想を必ずnanaoさんにお知らせいたしますね。今から6年前に息子が通っていた幼稚園で飯田先生の講演会がありました。妻は役員をしていて駐車場や受付で先生のお話を聞くことが出来ませんでした。先生は、講演会を聞けなかった妻や係りの人に同じ内容の講演会のビデオテープとサインを入れた著書をくださいました。ビデオはとても画質が悪く熱心に観る妻の横でごろ寝していたんですが、睡眠学習のように摺りこまれておりました。
by bean66 (2007-09-04 18:14) 

naonao

>まめっちさん(bean66さん)、再びありがとうございます。
講演会の報告楽しみにしてますね!
後でまめっちさん(bean66さん)のブログにも遊びに行きま~す。
by naonao (2007-09-04 22:31) 

まめっち

飯田史彦「生きがいの創造」読者の集い ~「生きがいの創造3」発刊記念講演会&ライブショー

公演日時 2007年10月21日(日) 10:00AM開場、10:30AM開演
座席・金額
SS券(自由):3,000円(税込)、A券(自由):1,500円(税込)
会場 文京シビックホール 大ホール(東京)


http://tickets.yahoo.co.jp/category_detail?id=d987239a2fa0165370784c93c472d196&pc=610289&no=205354&dt=20071021&a=03&dg=05&sg=00000&do=aHR0cDovL3RpY2tldHMueWFob28uY28uanAvY2F0ZWdvcnlfbGlzdD9kZz0wNSZhbXA7c2c9MDAwMDAmYW1wO3ZrPTEmYW1wO3ZzPTIwMDcwMDAwJmFtcDt2ZT0wMDAwMDAwMCZhbXA7ZD0y
by まめっち (2007-09-12 10:05) 

naonao

>まめっちさん、情報ありがとうございます。
予定見て私も是非参加してみたいです。
by naonao (2007-09-13 21:56) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1