ドイツ映画で「サージェント・ペッパー ぼくの友達」を見てきた。2004年の映画らしい。「マーサの幸せのレシピ」と同じ女性の監督映画。「マーサの幸せのレシピ」もなんとなく心温まる作品だったけど、この「サージェント・ペッパー ぼくの友達」も心温まるやさしい映画。トラの着ぐるみが離せない6才の男の子と、サージェント・ペッパーと言う名前の犬が主人公。男の子もトラの着ぐるみもかわいければ、犬もかわいい。話がお互いにできるはちょっとおとぎの世界だけどほんわかしてる。事件に巻き込まれ、ちょっとした冒険のその結末はハッピーエンドが待っている。楽しくほんわかムードの映画でした。
2006-05-17 15:57
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