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W~君と僕の世界 [イ・ジョンソク(李鍾碩)]

韓国ドラマ「W 君と僕の世界」を観ました。


W -君と僕の世界- BD‐BOX1(コンプリート・シンプルBD‐BOX6,000円シリーズ)(期間限定生産) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: Blu-ray
W -君と僕の世界- BD‐BOX2(コンプリート・シンプルBD‐BOX6,000円シリーズ)(期間限定生産) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: Blu-ray


2016年の作品。IMDb評価は8.1。イ・ジョンソク主演。SFファンタジー。ウェブマンガの世界と現実世界を行ったり来たりのお話。ちょっと怖いシーンもありましたが、ハラハラドキドキ、胸キュン、楽しいシーンもあり楽しめました。


研修医のヨンジュ(ハン・ヒョジュ)は父が描くウェブマンガ「W」の主人公カン・チョル(イ・ジョンソク)に首ったけ。ある日、カン・チョルが危機一髪のとき、ズルズルとウェブマンガの中に引きこまれ彼の命を救うことに。その日以来ウェブマンガと現実世界を行ったり来たりするようになる…。


ヨンジュ役のハン・ヒョジュさんが深キョン(深田恭子さん)に見えてしまうことが何度もありとてもキュートでした。ウェブマンガの中に入ったはいいけど現実世界に戻るのにどうしたらいいか今一つつかめていないときに、どうやらカン・チョルに何かショッキングなことをすればいいと考えて、いきなりビンタしたり、キスしたり、裸になったりなどの一連の行動がとってもコミカルでキュートでした。

また何度も死にかけるカン・チョル。ヨンジュの父である作者が終わらせようとするけれど、大好きなカン・チョルを死なせたくないために命を救うヨンジュ。そのうち自分のことをすべてお見通しのヨンジュの存在を不思議に思うカン・チョルはヨンジュから自分が生きている世界がウェブマンガの世界であることを知りショックを受けます。悪の存在も出てきたり、作者が意図しないところでウェブマンガが自然と出来上がったり、作者がのっぺらぼうになって悪の存在に操られてしまったりと、怖いシーンも出てきて、ヨンジュとカン・チョルの二人の関係が落ち着いて甘い時を過ごしたと思った矢先に次々難問が出てきて、ハラハラドキドキが止まりませんでした。

全ての悪を止めるためにカン・チョルがヨンジュに「(僕を)忘れてください」と言ったのには涙しました。また「ハッピーエンドを頼む」と言われて「ハッピーエンド」のためにヨンジュはカン・チョルと別れたのに、またもカン・チョルが悪に巻き込まれ濡れ衣を着せられ、その後もカン・チョルが思い出すだけでウェブマンガの中の人物も現実世界に呼び寄せてしまったり、ヨンジュの父がのっぺらぼうにまた戻ったりで、ストーリー展開が激しく目まぐるしかった。銃で撃たれるシーンや血まみれのシーン、カン・チョルだけでなくヨンジュまでも撃たれて脳死状態になったり、カン・チョルの体の一部が薄くなってその存在自体が危うくなっていくのも結構衝撃的でした。


出演は他に「キム秘書はいったい、なぜ?」でヨンジュンの友人社長ウシク役のカン・ギヨンさんがヨンジュの同僚役。「キム秘書はいったい、なぜ?」でヨンジュンの兄役のイ・テファンさんが、チョルの警備役。「彼女はキレイだった」の女社長役ファン・ソクチョンさんがウェブマンガ家役。「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で会社のチーム代理役のチョン・ユジンさんがチョルの友人で秘書役。「知ってるワイフ」でチーム長役のパク・ウォンサンさんが国会議員役でした。


最後はハッピーエンド。何度もハッピー、サッド、ハッピー、サッドを繰り返し繰り返し、やっとのハッピーエンド。ウェブマンガと現実世界を行ったり来たりが目まぐるしく、必要な時に戻れるのか戻れないのかが安定していないのでみてるこちらも気が気でなかったです。イ・ジョンソクくんが本当にマンガみたいなビジュアルなのでこの役にピッタリでした。「あなたが眠っているあいだに」同様、このドラマはイ・ジョンソクくんの代表作だと思いました。


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アデル、ブルーは熱い色 [フランス映画]

フランス映画「アデル、ブルーは熱い色」を観ました。


アデル、ブルーは熱い色 スペシャル・エディション [Blu-ray]

アデル、ブルーは熱い色 スペシャル・エディション [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • 発売日: 2014/11/26
  • メディア: Blu-ray


2013年の作品。IMDb評価は7・7。カンヌ国際映画祭でパルムドール最高賞受賞。本来監督に送られるパルムドール賞が女優2人にも授与されたのはカンヌ映画祭史上初。他たくさんの賞を受賞。官能的な愛のシーンが話題となり、女性同士の愛の行方を描く。


高校生のアデル(アデル・エグザルコプレス)は道ですれ違ったブルーの髪色の美大生のエマ(レア・セドゥ)に心奪われる。そしてレズビアン・バーで彼女と出会い、二人は付き合い始める…。


女性二人の裸で愛し合うシーンが強烈でそして美しかった。全身全霊で愛し合っている様子が、とても演技とは思えないくらいで、世界中が拍手喝采したというのもうなづけました。LGBTQ問題を扱っている映画でもあり、映画ではエマの家族は理解し二人の関係をオープンにしてますが、アデルの家族にはタブーで二人の関係を隠しています。

「性は恋の垣根を越える。本物ならそれでいい。明日死んでもいい」というセリフが心に残りました。

二人は最後別れてしまいますが、男女の別れと同じ。女性同士であろうが男女であろうが、好きになって愛し合いそして別れるのは何にも変わらない。そのメッセージが強く残った映画でした。

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レオン [フランス映画]

フランス・アメリカ合作映画「レオン」を観ました。


レオン 完全版 [DVD]

レオン 完全版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/04/19
  • メディア: DVD


1994年の作品。IMDb評価は8・5。NYを舞台に殺し屋と家族が殺された少女の交流を描くアクションドラマ。監督はリュック・ベッソン。


麻薬捜査班の刑事(ゲイリー・オールドマン)たちがNYのアパートに一斉に踏み込み、その家族を皆殺し。外出していたマチルダ(ナタリー・ポートマン)だけが生き残り、隣の部屋のレオン(ジャン・レノ)に助けを求め部屋に入れてもらう。殺し屋で銃の扱いになれているレオンに、家族を殺した刑事に復讐するためマチルダは銃の取り扱い方を習い、行動を共にするようになる。レオンとマチルダの共同生活が始まり、マチルダはレオンに恋心を抱くのでした…。


レオンが亡くならずもっと長生きしてマチルダと共に生活ができたなら良かったけれど、結局最後無残にもレオンは殺され、マチルダはせっかく安全な場所を確保できたのにまた一人になり、学校の宿舎のようなところに行っていました。レオンは自分が亡くなったときに全財産をマチルダに渡すよう店の主人に託していましたが、無口で孤独なレオンにもマチルダという存在ができて良かったです。この映画はドンパチをもっと抑えて二人の交流に更に重きを置いたら、好きになれるなあと思います。何せドンパチが多く血みどろなのが観ていられない。


ナタリー・ポートマンの演技力が絶賛されていることは知っていたし、この映画の評価も高いことは知っていましたが、長い間ドンパチと血みどろが観るのを敬遠させていました。それでも観れて良かったです。確かにナタリー・ポートマンの演技力が素晴らしかったです。幼いころからこんなに演技力があるとは。「ギルバート・グレイプ」でレオナルド・ディカプリオが見せた演技と同じくらいうまいと思いました。大人になっても演技のうまい役者さんは幼い時から演技力あるのだなあと感心しました。


それと哀愁漂う主役のジャン・レノ。どこまで演技何だかわからないくらいヘロヘロでイカレた刑事役のゲイリー・オールドマン。やはりお二人とも素晴らしかった。最後にStingのShape Of My Heartが流れ、この曲もこの映画にぴったりの曲でした。

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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ☆アディオス [ドキュメンタリー]

イギリス映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ☆アディオス」を観ました。


ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス [Blu-ray]

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • 発売日: 2019/12/03
  • メディア: Blu-ray

2017年の作品。IMDb評価は7・7。音楽ドキュメンタリー映画。大ヒットした「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年経った5人のメンバーがアディオスツアーを決行。キューバ音楽ソンを歌う。


キューバでほとんど引退した年配のミュージシャンたちが集まって結成されたブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ。世界で熱烈な歓迎を受け、2016年ラストツアーに旅立つ。

映画はアフリカのルーツであるキューバ音楽ソンの歴史、黒人差別のあった時代、カストロやゲバラの時代、マイアミへ子供たちを送るピーターパン計画の時代、アメリカのカーネギーホールへの招待、エルトン・ジョンより人を集めたハイドパークでの公演、グラミー賞への参加でビザの却下、オバマ大統領のホワイトハウスへの招待、オバマ夫妻のキューバへの訪問など歴史と共に歩んだ彼らの功績を映し出しています。

それと共にたくさんのステージでの歌の数々。メンバーの死なども。

音楽があればどこでも踊りだすラテンの人々。中南米の旅行中に観た人たちと同じだなあと懐かしくなりました。また最後の最後まで生涯現役で活躍しようとするメンバーたちに、勇気をもらうようでした。

ラテン音楽はノリが良くて楽しくなる。素敵な映画でした。

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太陽の末裔 [韓国ドラマ]

韓国ドラマ「太陽の末裔」を観ました。



太陽の末裔 Love Under The Sun BD‐BOX1(コンプリート・シンプルBD‐BOX6,000円シリーズ)(期間限定生産) [Blu-ray]

太陽の末裔 Love Under The Sun BD‐BOX1(コンプリート・シンプルBD‐BOX6,000円シリーズ)(期間限定生産) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: Blu-ray
太陽の末裔 Love Under The Sun BD‐BOX2(コンプリート・シンプルBD‐BOX6,000円シリーズ)(期間限定生産) [Blu-ray]

太陽の末裔 Love Under The Sun BD‐BOX2(コンプリート・シンプルBD‐BOX6,000円シリーズ)(期間限定生産) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: Blu-ray

2016年の作品。IMDb評価は8・4。たくさんの賞を獲ってます。「トッケビ」を書いたキム・ウンスク脚本。ヒューマンメロドラマ。使命感をもって死を間近に意識しながら仕事に就く軍人と医師のラブストーリーで、ハラハラドキドキ、泣ける、映像と音楽がマッチして美しいドラマでした。主演のお二人がこのドラマの後、結婚したことでも話題になり二人のケミがとっても良かったです。評判以上に良くできたドラマでしばらくロスになりそうです。


軍人で特殊部隊の大尉であるユ・ジシン(ソン・ジュンギ)をギャングのボスだと勘違いした医師のカン・モヨン(ソン・ヘギョ)。ソ・ジシンは一目ぼれしてカン・モヨンに積極的に近づき、デートをすることになるが、電話が鳴ってすぐに仕事で戻らなければならないという…。


ウルクという実在しないバルカン半島にある国が設定され、そこへ派遣されたジシン。任務中モヨンも派遣され思わぬ再会。そしてジシンが先に発ち別れ。モヨンが今度は帰国のはずが地震が起き使命感から戻らぬ決意をしてそこで救護活動に当たる。2人被災者のうちどちらかが死ななければ救出できないから、助かりやすい方を医師として選ぶように救助に来たジシンから迫られ苦悩するモヨン。

またアラブの国のVIPが運ばれ、今手術しないと亡くなる可能性が高いと判断したモヨン。しかし外交上失敗は許されず、それを良しとしない相手側と韓国側の上層部。ジシンは上官に手術しないようプレッシャーをかけられながらも、ジシンに助かる自信があることを確認しゴーサインを出す。


ある日運転をしていたら崖から落ちそうになり助けを求めるモヨン。そこへ駆けつけたのはジシンで車を海にわざと落として2人は助かった。また運転していたら地雷原に入ってしまい、そのマーキングをしながらそこから脱出する2人。

地元にギャングがいて子供たちを売り飛ばしたり、ブラッドダイヤモンドの問題があり、死の商人=武器商人が行脚し、またそのうち感染症が起こり、ギャングたちにワクチンを積んだ輸送車が奪われそうになる。

子供を助けたいと地元警察だと思って一緒に行ったらギャングたちで、モヨンは体に爆弾を巻き付けられ、そこにもうこれ以上政治問題外交問題に発展するから手を出すなと言われていたジシンは恋人のモヨンを救出するため、軍人でなくあくまで個人として2,3時間の時間をもらい救出に向かい銃撃戦に。

そしてそれぞれの帰国。

北朝鮮でのジシンの警備。そこで何度も顔を合わせるうち北朝鮮の警備員と友情が芽生えるジシン。

またデートしていても急の電話で出動しなければならない。いつも「規約上秘密」と言って行き先も教えてくれないため、命がかかった重要な任務の時には「デパートに行くの?」と聞くことにしたモヨン。今度もデパートであったが、彼は帰らぬ人に。

そして一年経ってジシンの命日の日、モヨンは海外ボランティアでアルバニアにいた。そこへジシンが現れる。彼は銃撃戦で怪我したが無事だった。相手側に拘束され長い間監禁されていた。そこに北朝鮮の友人が助けに来て助かった。

そこらからまた思い出の地、ウルクへ旅行に行く2人…。


泣かされたのは命の選別をしなければならなかったとき。そして人が亡くなっていくとき。ジシンが亡くなり、あれを見てこれを見ては思い出し涙するモヨンを見たとき。

ハラハラしたのは車が崖から落ちそうになったとき、あれやこれやの銃撃戦のとき。

そして何といっても感動したのは、軍人として医師としての彼らの志の高さ。彼らの仕事がどれほど世界を良くして平和に貢献しているか、心震えました。このドラマは軍人と医師の仕事を賞賛し、彼らにエールを送っているドラマにも思えました。最後の場面も、ウルクで知り合った修理屋、よろづや兼医師をしている男性の結婚式に皆でカナダのバンクーバーに招待されて出席しますが、そこで停電となり火山噴火のニュースが。出席者の医師、軍人たちが休みも返上ではつらつと救助に向かいます。本当に格好いいラスト。いついかなる時にも高い志を持って、プライベートな時間を犠牲にし彼らが仕事を続けていることに、改めて感謝の気持ちがふつふつと沸き起こりました。


ジシンとモヨンのほかにも軍人ソ・デヨン(チン・グ)と軍医ユン・ミンジェ(キム・ジオン)のカップルが出てきます。こちらのカップルもお似合いでした。雪が降らないウルクで、初めて雪が降った日に、死んだと思ったソ・デヨンがミンジュの前に現れます。またミンジュの父がミンジェと一緒にいたければデヨンに軍人を辞めるように迫り、一時辞めようと決心するデヨンに、ミンジュは別れを告げます。そしてやはり軍人を続けたいし、ミンジュと一緒にいたいと申し出ると、父も許可を出すというラストでした。


ミンジュ役のキム・ジォンちゃん、「相続者たち」「サム、マイウェイ」同様気の強い役が良く似合って、今回もきりっとした軍医役が良くお似合いでした。「ピノキオ」の報道局長、「秘密」のドフンの父役のカン・シニルさんはミンジュの父で司令官役でした。「この恋は初めてだから」のホランの恋人役、「秘密」の服役囚役のキム・ミンソクさんは軍の隊員役。「奇皇后」の宦官のコルタ役、「被告人」の服役囚役のチェ・ジェユンさんは電力工事会社のチーフ役でした。


このドラマの海外ロケはギリシャのリムノス島、ザキントス島のナヴィオ海岸で行われたとか。また街並みはアラホバという街とのことですが、とっても素敵でした。音楽も本当にドラマのシーンとマッチしていて良かった。ストーリー展開も、出演者も、すべてが言うことなかったです。このドラマは「トッケビ」や「ミセン」同様、突出して心に残る大好きなドラマでした。お勧めです。

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