Sad Movie [チヤ・テヒョンChaTae-hyun車太鉉]
韓国映画「Sad Movie」見て来ました。
「Love Actually」や「大停電の夜に」を思い出させる、オムニバスの形をとった4組の別れの話。
「愛してるだけ別れがある」、「愛はどうして終わる瞬間に一番輝くのだろう」とこの映画のチラシのフレーズがこの映画を的確に表現してます。
見た後ふあふあとした暖かい気持ちになりました。
2日前に韓国版のセカチュー「僕の、世界の中心は、君だ」を見てきたばかりだったので、チャ・テヒョンがまたも出演していて、しかもこの映画でもちょっとコミカルな感じだったので、ちょっと気になる俳優になってしまいました。
ネットで調べたら、彼は韓国のジムキャリーなんて書かれてました。なるほど私もジムキャリー好きですもん。同じ路線なわけだ。これからどんどんコメディタッチの映画に出て欲しいものです。そしてこの映画の歌も歌ってるみたいで、その多才ぶりに注目したいなと思いました。
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